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砧公園を散歩してみる

2011
15
August

砧公園は都市部に緑を取り入れる目的で作られたものだと聞いたことがあります。家族で気軽に楽しめる公園内は、いつも清潔感に満ちていて好感を持ちました。特徴的な地形を活かして作られているため、散歩するにはもってこいの場所ですよ。緑に囲まれた道を歩くだけで、元気をもらえるような気がして私は好きですね。運動施設も併設されていて、地元の住民にとっても必要不可欠な存在となっていることでしょう。親子で一度行ってみてください。砧公園はとても大好きな公園のひとつです。広い敷地、広い芝生、整備された園内は、1日中いても楽しめます。小さなお子さんがいればアスレチックや、芝生の上で遊ぶことができます。カップルならば、お弁当をもってお昼寝がいいかもしれません。夫婦ならば、季節の草花を見ながら散歩ができます。都会にありながらも、とても広い公園なので、人がたくさんいても、自分だけの静かな場所を見つけることがきっとできます。東京一お勧めの公園だと思っています。
 プレーヤー自身がゲームの冒険の主人公となるロールプレーイングゲーム(RPG)の金字塔、『ドラゴンクエスト』が誕生して25年、この間、ゲームの中で困難に立ち向かう“勇者”が日本全国で生まれた。新作が出るたびに盛り込まれる仕掛けも多くの人々を魅了し、出荷本数は今年6月末で、派生作品なども含め5800万本にのぼる。東京・六本木ヒルズの森アーツセンターギャラリーで12月4日まで開催している展示会「誕生25周年記念 ドラゴンクエスト展」も客足を集めている。ドラクエの進化はこれからも続く。

 シリーズ1作目『ドラゴンクエスト』は、1986(昭和61)年に登場した。

 伝説の勇者「ロト」の末(まつ)裔(えい)である主人公が、竜の怪物に捕らわれた姫を助け出す設定だ。テレビゲームといえばアクションゲームであった当時、「RPG」として発売されたことが話題となった。ストーリー性の高さとちりばめられた謎解きは、RPGのおもしろさをあっという間に広めた。

 8カ月後に発売された2作目の「DQII」では、仲間が登場した。3人でチームを組み敵に挑む。3人の個性や、役割を分担する戦略性がゲームの味わいを深めた。

 「I」と「II」は、「ふっかつのじゅもん」が重要なカギを握る。パスワードとして入力することで、主人公の強さやストーリーの進(しん)捗(ちょく)度合いを表示させることができる。これで遊んだ子供たちには、それぞれの「じゅもん」を持ち寄り、お互いの勇者を見せ合うことが楽しみのひとつとなり、「じゅもん」そのものが社会現象となった。

 ドラクエ人気を不動にしたのが88年に発売された3作目の「IIIそして伝説へ…」だ。前2作でファン層を拡大してきたことから、発売日が平日だったにもかかわらず、発売前日には販売店の前に列ができた。1万人を超える列ができた家電量販店もあった。

 仲間を「戦士」、「武闘家」、「魔法使い」などから幅広く募れる仕掛けや、勇者「ロト」の伝説が明かされるなど前2作との連続性が話題となった。ここまで3作は「ロト3部作」と呼ばれ、今も根強い人気を誇る。

 続く「IV」は90年に発売。5章仕立てで、1〜4章で登場人物8人それぞれの物語を描き、5章で全員が集結するという展開だ。登場キャラクターの個性が利用者を魅了し、後に登場人物1人を主人公にした別の派生ゲームも作られるなど、シリーズに新風を吹き込んだ。

 92年に発売された「V」は、使うゲーム機がそれまでの任天堂の家庭用ゲーム機「ファミリーコンピュータ」から後継機の「スーパーファミコン」に変わったことで、盛り込まれる内容が大幅に増えた。ゲームの中で結婚相手を選んだり、倒したモンスターの一部が改心して仲間になったりと新たな仕掛けが採用された。個性的なモンスターも人気を押し上げた。

 6作目の「VI」は95年に発売された。これまでの人気システムをすべてを結集させたことが特徴で、「勇者は特定の1人だけ」という設定もなくなった。

 2000年に登場した「VII」はソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の「プレイステーション(PS)」向けで、この人気がPSの販売台数を押し上げた。99年には「『ドラゴンクエスト』が早く出るように」と人々が神社でお願いする内容のSCEのテレビCMが放映されるなど、ドラクエはゲーム機メーカーの業績を左右するまでになっていた。

 2004年にはSCEの家庭用ゲーム機「PS2」向けの「VIII」が発売された。画像が立体調になり、動きがよりリアルになった。

 2009年発売の「IX」は任天堂の携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」用ソフトとして発売された。DSに採用された通信機能を利用した仕掛けが特徴で、別のプレーヤーと協力しあえたり、ゲーム機同士が探知してデータを自動的に送受信する「すれ違い通信」と呼ばれる機能で「宝の地図」を交換できたりと、携帯ゲーム機の特性をいかした機能が加わった。

 家電量販店がすれ違い通信専用に設けたスペースには、珍しい地図を求めて、休日になると多くの人が集まった。

 ドラクエはテレビの前で1人で遊ぶゲームから、端末を持ち寄ったりすれ違ったりして仲間同士で一緒に楽しむゲームへと進化を遂げた。次の進化への過程を今もたどり続けている。

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