たこが釣れたと思って、ドキドキしながらリールを巻きました。でも、たこって賢いんですかね。テグスをいっぱい巻いて、竿で引き上げられる所までくると、スッと逃げてしまいましたよ。
後ほんの、2メートルという所でした。悔しいやら呆れるやらですよ。あんな奴は、他には居ませんよね。最初はえらい手応えがしたものだから、どんな大物が掛かったのかと思い、悦んでリールを巻きましたよ。
でも、他の魚と違って引きがないから、こりゃゴミでも引っ掛かったのかなと思いましたね。ところが、目の前までたこが引き寄せられて、ビックリでした。
まんまと逃げられて、笑ってしまいましたよ。たこは一般的に真だこが有名ですが、茨城県沖ではみずだこが捕れます。このたこの特徴は、身が軟らかいことです。みずだこは別名さくらだことも言われており、地元の人は真だこよりもみずだこを好んでいます。このたこは釜揚げ、つまり大きな釜で煮込むのですが、鮮魚店によって、その味付け方が若干違うようです。味付けといっても隠し味程度のものであるので、煮込んだたこは刺身として食べるのが一般的です。もちろん煮物で食べるのも美味しくいただけます。
日本代表は2日、埼玉スタジアム2002で2014年ブラジルW杯のアジア3次予選の初戦・北朝鮮戦に挑む。
いよいよブラジルへと続く長い冒険が始まる。「自分たちは自分たちのサッカーに対して自信を持ってやっているし、それをピッチで表現できれば勝てると思っている」と主将の長谷部誠が胸を張るように、日本が本来の力を発揮できれば順当に結果を残せるはずだ。
だが、初戦には特有の難しさがある。今年1月のアジアカップ、日本は実力的には格下と思われたヨルダンに苦しめられ、あわや黒星というところまで追いつめられた苦い経験がある。アルベルト・ザッケローニ監督は「サッカーは1試合目のあとに2試合目と次がある、それだけのこと」と初戦もあくまで試合の1つという姿勢を見せたが、遠藤保仁は「アジアカップを経験した選手は初戦の大事さを理解している」とスタートの切り方に注意を払う。
長谷部が「前回の予選を経験している選手は数名しかいない」と言うように、今回のメンバーにはW杯予選の険しさを知る者も限られている。若い選手たちはこれまでとは異なる未知の戦いへと足を踏み入れ、今まで経験したことのない厳しさに直面するかもしれない。
「そんなに簡単に勝てる予選ではないし、過去を見ても苦戦している。初めての選手もいるし、いい準備をしないと簡単な相手ではない。初めてに近いので簡単にはうまくいかないと思うし、技術云々の世界じゃないと思う」。欧州のトップシーンでまばゆい光を放ちながら、予選の経験は乏しい香川真司も気を引き締めている。
北朝鮮は引いて守りを固め、ボールを持ったら鄭大世を中心とした前線に素早くボールを入れるシンプルな戦い方で挑んでくると思われる。そういう意味では、狭いスペースでも体を張ったキープで攻撃を組み立てられる本田圭佑の負傷離脱は痛い。
しかし、大黒柱の不在を嘆いていても状況は変わらない。中心選手の離脱は常に想定される事態でもあり、その際にどういった選択肢が有効かという見当をつけておくことも今後に向けて重要になってくる。「今までやっている圭佑がいなくなり、憲剛さんも経験ある選手だったので、個人的にはいるのといないのでは違うところはあるが、よりチームが成長するために課せられたものだと捉えている」と岡崎慎司。現有戦力で初戦を乗り切り、予選突破に向けて弾みをつけたい。(神谷正明)
埼玉西武は1日、東北楽天に9対3で勝利した。初回に中村剛也のタイムリーなどで2点を先制すると、4回に坂田遼の2点タイムリーで加点。中村は5回に犠牲フライ、7回に34号2ラン、9回に2点タイムリーと、この日だけで6打点をたたき出した。
投げては先発の涌井秀章が7回1失点で7月9日以来の6勝目を挙げ、最後は牧田和久が締めた。
以下は中村のコメント。
「やっぱり昨日おとといと、なかなか点を取れずに負けていたので、打てて良かったです。(本塁打は)ちょっとバットの先っぽだったけど、うまいこと引っ掛かってくれて、ギリギリ入って良かったです。(すごいパワーだが)人より体重が重たいので、その分だと思います。(これで今季82打点だが)ホームランの数からしたら、まだまだ少ないと思うので、これからはもっと打点を稼げるようにしたいです」
取材協力:野球専門誌 Baseball Times
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オリックスが4連勝。一回に後藤の中前打で先制し、七回には伊藤の二塁打で加点した。中山は七回途中までを1失点で5勝目。平野、岸田とつないで逃げ切った。ソフトバンクは六回1死満塁の好機を逸したことなどが響き、3連敗。
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陸上の世界選手権第6日が1日、韓国・テグで行われ、男子やり投げ予選に村上幸史(スズキ浜松AC)が出場したが、80メートル19で決勝進出を逃した。
以下、村上の競技後コメント
「1投目のあの感覚で投げられれば距離はしっかり出るかなと思いました。1投目をベースに、2投目、3投目といけなかった部分はありました。1投目から3投目までで、手の振りが小さくなったのかなと。流れは変わってきましたね。一番大事にしている流れが生きてなかったと思います。
動き自体は非常によかったので、いけるかなという感じでしたが。1投目は楽に入ったのでいつも通りにできました。2投目はいいときはそこに付け加えることがあるけど、まったく別の動きになりました。リズムが変わってしまいました。風は感じなかったです。
(予選通過)ラインをしっかり超えて決勝に行きたかったので、まったく満足していないです。
こういう経験をして思ったことは、絶対に失ってはいけないものを失ったときに怖いなと。僕はずっと流れを意識してやってきたんですけど、そこを失ってしまった、迷ってしまいました。
(流れを失った原因は)技術的な面に関して言えば、最後まで左足が入りきらずに、途中で流れを止めて投げちゃったというのが大きな原因だと思います。そこに陥ってしまったのはなんでだろうと考えると、ウォーミングアップなのか、イメージの部分なのかと思うところはあります。助走はいつも通りのイメージでやりました。余裕を持った助走だったと思います」
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世界陸上・男子やり投げ
プロフィール:村上幸史
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たこは釣り上げられません
2011
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July
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