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フレンチシェフの創作料理

2010
21
September

フレンチシェフのこだわりが感じられる創作料理の数々に感動を受けました。こだわっている部分は食材にかけるソースの部分です。ペースト状にするとあまりよくわからなくなってしまいますが、中身は厳選されたものばかりなのです。食材を見極める力もシェフたちには求められます。単純に見える料理でも、それを生み出すまではかなりの試行錯誤があったと考えられます。これらのことを意識しながら、我々はいただくことにしましょう。 フレンチレストランを一人で訪れたことがありました。小さなお店のランチだったのですが、その街でも人気店で、すぐに満席になると言われているお店でした。私がその際驚いたのは、上着を脱ぐときに後ろから支えて下さったこと。これは普段利用するファミレスでは考えられないことでした。また、BGMも静かです。料理は一皿一皿、提供して下さる際に説明があって、食べる前に味を想像出来るのも新鮮でした。もちろんとても美味しく頂き、のんびりとした時間を過ごせたのです。フレンチは、料理そのものと同時に、雰囲気も味わうものだと思いました。
 「楽天5‐4ソフトバンク」(29日、K宮城)
 その目は潤んでいた。お立ち台での一言目は「すいません」。続けて、震えた声で「僕は泣きません」と絞り出した。今季初の適時打がチームに今季4度目のサヨナラ勝ちを呼び込む一撃となった。1軍に復帰後、初先発。不振にあえぎ続けていた楽天・岩村が、ようやくその存在感を光らせた。
 1点を追う延長十回2死一、三塁。相手の守護神・馬原の154キロ速球をはじくと、打球は左翼手の頭上を越える逆転サヨナラ2点適時打となった。「今朝、テレビの占いを見たら1位だったんで。みずがめ座」。爆笑を誘いながら、勝利の瞬間を振り返った。
 打率は2割に満たず、5月14日に2軍降格。メジャー帰りの男は「モチベーション保つのが難しかった」と沈んだ。だが「あそこまで落ちれば初心に戻るしかない」と心を入れ替えた。28日に1軍合流。午前7時台の占いを見ることができたのも、朝型だった2軍暮らしの産物だ。
 星野監督も「借りがあるんだから、もっと返してもらわないと」と辛口でたたえた。依然最下位。だが、はい上がるための何くそ魂を持った男が、帰ってきた。

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29日、英国のロンドンで開催されている芝コートの4大大会、ウィンブルドン選手権(賞金総額14,600,000ポンド、芝)は、シングルスの準々決勝が行われ、第3シードのロジャー・フェデラー(29歳、スイス)が、第12シードのジョーウィルフリード・ツォンガ(26歳、フランス)に、6-3 7-6(7-3) 4-6 4-6 4-6と、2セットアップからの逆転で敗れる波乱が起きた。フェデラーは、ピート・サンプラス(米国)に並ぶ7度目の優勝を狙っていたが叶わなかった。

第1セット、フェデラーが先にサービスブレークに成功、6-3で先制する。しかし、終わってみればフェデラーが奪ったブレークはこれが最初で最後だった。第2セットは両者サービスキープを続けタイブレークの末にフェデラーが連取。芝の王者がセットカウント2-0でリード、勝負あったかに見えた。しかし、ここからフェデラーはツォンガのサービスに苦しむ。ブレークチャンスすら掴むことができずに、逆にツォンガは続く3つのセットで1つずつブレークを奪い逆転勝ちを演じた。ツォンガはウィンブルドン初の4強入りとなった。

第1シードのラファエル・ナダル(25歳、スペイン)は、第10シードのマーディ・フィッシュ(29歳、米国)に、6-3 6-3 5-7 6-4で勝利。

第2シードのノバク・ジョコビッチ(24歳、セルビア)は、出場最年少選手、予選から快進撃を続けるバーナード・トミック(18歳、オーストラリア)に、6-2 3-6 6-3 7-5で勝利、第2セットはファーストサーブの確率が50%を割り失ったが、以降は立て直して若手の挑戦を退けた。ジョコビッチは昨年に続いて3度目の準決勝進出。次戦には初の決勝進出とランキング1位が懸かる。

第4シードで地元の大声援を受けるアンディ・マリー(24歳、英国)は、ノーシードから勝ち上がってきたフェリシアーノ・ロペス(29歳、スペイン) に、6-3 6-4 6-4のストレートで勝利。サウスポーのロペスに一度もブレークを許すことなく完勝した。マリーは3年連続での準決勝進出。1936年のフレッド・ペリー以来となる男子英国選手の優勝に期待がかかる。

これで男子シングルスは4強が出揃い、準決勝の対戦カードは、ナダル対マリー、ジョコビッチ対ツォンガとなった。

過去の対戦成績では、ナダルはマリーに11勝4敗でリード。ツォンガは5勝2敗でジョコビッチに勝ち越しているが、ジョコビッチが開幕41連勝した今シーズンは対戦がない。

準決勝は1日空けた金曜日に行われる。

◆男子シングルス
◇準決勝
ラファエル・ナダル(スペイン)[1] vs アンディ・マリー(英国)[4]
ジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)[12] vs ノバク・ジョコビッチ(セルビア)[2]

◇準々決勝
【トップハーフ】
○ラファエル・ナダル(スペイン)[1] 6-3 6-3 5-7 6-4 ●マーディ・フィッシュ(米国)[10]
○アンディ・マリー(英国)[4] 6-3 6-4 6-4 ●フェリシアーノ・ロペス(スペイン)

【ボトムハーフ】
○ジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)[12] 3-6 6-7(3) 6-4 6-4 6-4 ●ロジャー・フェデラー(スイス)[3]
○ノバク・ジョコビッチ(セルビア)[2] 6-2 3-6 6-3 7-5 ●バーナード・トミック(オーストラリア)(Q)

※カッコ[ ]内数字はシード順位、Q:予選通過者

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